ピラティスの歴史

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ピラティスの歴史

健康について

2019/05/03 ピラティスの歴史

 ピラティスは、1900年代初頭にドイツ人のジョセフ・H・ピラティス氏によって考案されたエクササイズです。
 ピラティス氏は幼少期に、くる病や喘息、リウマチ熱などに苦しんだため、病を克服するためにトレーニングすることに目を向けました。ボクシングやレスリング、器械体操など、パワーと筋力を重視する西洋的な鍛え方だけでなく、ヨガや禅など、心身を鍛える東洋の伝統的な方法も学び、多くの知識を体得しました。そして、この経験から後に、「正しい運動で体を矯正すると、体が正しく機能するようになり、身体的健康へとつながっていく」と考えるピラティス・メソッドを確立したのです。
 第一次世界大戦中、ピラティス氏は戦争によって捕虜として拘留される中、看護師として負傷した兵士を看護するようになり、負傷兵を復帰させるリハビリテーションのための器具を考案したり、身体的エクササイズと呼吸のコントロール、精神的リラクゼーションを合わせた一連のエクササイズを教授し、治療に役立てました。
 これをきっかけとして、彼は新しく考案したエクササイズに自信の名前を付け、「ピラティス」が誕生しました。
 その後、ピラティスを広めるべく、ニューヨークに最初のピラティス・スタジオを開き、1930~1940年代にかけて、その効果がバレエダンサーやパフォーマー、スポーツ選手たちを中心として世の人々へと伝わっていきました。
 1967年にピラティス氏が亡くなった後も、ピラティスの哲学は伝わり続け、ピラティスはさらに進化して、世界中で普及されています。
 現代では、体幹やコア(体幹部分のインナーマッスル)の安定性を図るエクササイズを対象とした研究が進んでおり、ピラティスの理論と実践は医療としてのリハビリテーションを目的とするだけでなく、フィットネスとして健康増進を目的としたり、プロスポーツ選手向けのトレーニング方法になったりと、幅広くさまざまな用途で世界中の人々に浸透しています。

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