タンパク質は再合成される

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タンパク質は再合成される

健康について

2020/03/24 タンパク質は再合成される

 タンパク質は、牛肉、豚肉、鶏肉や魚や大豆などに多く含まれている栄養素です。私たちの筋肉はタンパク質でできています。筋肉のほかにも、髪の毛、骨、皮膚など、体を作っているあらゆるものの材料として、タンパク質は使われています。それら以外にも、体中に酸素を運ぶ分子(ヘモグロビン)、体の外から侵入してきた病原体を排除するよう働く分子(抗体)、消化酵素やATP合成酵素なども実はタンパク質なのです。人の体には、約10万種類のタンパク質があることが知られています。
 これらのタンパク質は、アミノ酸という分子がつながってできています。体内で使われるアミノ酸は全部で20種類あり、アミノ酸の並ぶ順によって、どんな形の、どんな機能を持つタンパク質ができるかが決まってきます。
 20種類のアミノ酸のうち、9種類は「必須アミノ酸」と呼ばれるもので、人の体内では合成できません。このため必須アミノ酸んは、必ず食品からとる必要があります。食品中に含まれるタンパク質は、主に小腸でアミノ酸にまで分解されて吸収されます。その後、血液を通って体内の細胞に供給され、新たなタンパク質の材料となります。つまり、、タンパク質は一度バラバラに分解されて再合成されるのです。豚のモモ肉を食べたからといって、そのタンパク質が直接私たちのモモ肉の材料になるわけではなく、タンパク質の一種であるコラーゲンをとったからといって、そのまま体内でコラーゲンとして使われるわけではないのです。
 ありとあらゆるタンパク質のつくり方は、一つ一つの細胞が持つDNA(デオキシリボ核酸)という分子い書き込まれています。一度バラバラに分解されたアミノ酸が、どのような順番に並んでどのようなタンパク質をつくるのかは、このDNAの情報にもとづいて決まります。

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