血中の栄養素による食欲への影響

しあわせカイロプラクティック院

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血中の栄養素による食欲への影響

健康について

2020/04/09 血中の栄養素による食欲への影響

 私たちは普段、動いたり頭を使ったりしていないときでも体の状態を維持するためにエネルギーを使っています。エネルギーをつくる主な材料は、食べ物の中に含まれる糖質や脂質です。
 食事を取ると、糖質が小腸で分解されてブドウ糖になり、血液中に吸収されます。そして、ブドウ糖の量が増えてくると、血液中のブドウ糖の量を減らすインスリンというホルモンが膵臓から放出されるようになります。ブドウ糖とインスリンは、血液の流れに乗って、脳へいき、満腹中枢の神経細胞の働きを活発にして、摂食中枢の働きを抑えます。活発になった満腹中枢の神経細胞は、食べることを抑えるように、脳や体の各部分に信号を送るのです。
 食事から時間が経過すると、エネルギーのもとになる血液中のブドウ糖の量が少なくなるため、摂食中枢の神経細胞の働きが活発になって、体内に「溜め込んでいた貯金」を切り崩すようになります。皮膚の下の組織に溜め込まれた、皮下脂肪(中性脂肪)などの脂質が分解され、エネルギーがつくられるのです。
 同じく中性脂肪の部品であった脂肪酸は、血液中を流れて脳の摂食中枢の神経細胞の働きを促し、さらに満腹中枢の働きを抑えます。こうして私たちは再び食事を取るようになります。

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