気温が低くても熱中症!

しあわせカイロプラクティック院

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気温が低くても熱中症!

健康について

2020/06/29 気温が低くても熱中症!

 熱中症は、暑熱環境下において生じる身体障碍の総称で、熱中症の危険度は気温だけでなく、湿度や幅射熱、風邪の有無によっても異なりますの本。日本の夏の気候は高温多湿なため、暑さによる体温調整機能の乱れで、特に熱中症を起こしやすいといわれています。また、気温が上がりはじめの時期は、暑さに体が慣れていないため、暑さの変化に追いつけず熱中症が起こりやすくなります。
 人間の体温は、自律神経の働きにより体内で生成された熱と、体外へ放出される熱のバランスを維持しているため、約37℃に一定に保たれています。暑い日は末梢血管を拡張させ、皮膚に多くの血液を流すことで皮膚表面の温度を上げ、体内の熱を放出します。また、体温が上昇すると汗をかきますが、この汗が蒸発するときの気化熱により体にたまった熱が奪われて体温調整をしています。しかし、気温が高いと、外気温と体温の差が少ないために、皮膚から外気へと熱が放出されにくくなり、熱がこもって体温が上昇します。また、湿度が75%以上になると、汗が蒸発しにくいため体温を下げることができず、さらに体温は上昇します。体温が下がらないと、さらに汗をかこうとするので脱水症状を起こしやすくなってしまいます。
 気温が高い日は熱中症に警戒しますが、気を付けたいのは気温が低い日です。気温が低くても湿度が高い日は熱中症になることがあります。気温が25℃でも湿度が高いと汗が乾きにくく汗が蒸発しないので気化熱で体温を下げることができず、熱が体にこもってしますのです。さらに、湿度が高いことに加え、風が弱いと汗をかいても蒸発しにくく、日差しが強いと幅射熱で体温が上がり、体からの熱放散を妨げる要因になるため注意が必要です。

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