リンパ液が体内を循環するしくみ

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リンパ液が体内を循環するしくみ

健康について

2020/07/11 リンパ液が体内を循環するしくみ

 リンパ管は静脈に寄り添う形で前進に分布していますが、その分布は左右対称ではなく、体の左側と右側では異なる経路を持っています。左側のリンパ液は、両足先から始まり脚の付け根に向かって流れていきます。左側のリンパ液は、両足先からはじまり足の付け根に向かって流れていきます。そして、足の付け根のリンパ管は、骨盤内のリンパ管と合流し「腰リンパ本幹」になります。「腰リンパ本幹」は、腸からのリンパを集めた「超リンパ本幹」と左側の胸管の始まりの部分で合わさり、さらに太いリンパ管になります。腰リンパ本幹と腸リンパ本幹が合流する際、小腸から吸収された脂質も流れ込み、元々半透明であるリンパ液が乳白色になります。この合流地点のことを「乳び槽」と呼びます。そして、乳び槽は左側のリンパの本管である胸管につながっていき、左鎖骨下にある左静脈に入ります。
 一方、右側のリンパ液の流れは、右腕と右上半身、右東部の末端からはじまり、頸部リンパ節や腋窩リンパ節を通って最終的には、右リンパ本幹という太いリンパ管になり、右鎖骨下にある右静脈に入ります。このように、右側のリンパは左側のリンパに比べ、とても狭い範囲を担当しています。
 リンパ管を通って静脈に戻るリンパ液の量は、1日あたり3~4ℓほどで、心臓から拍出される血液量のわずか2000分の1です。そして、心臓から出て行った血液が体の中を1周して再び心臓に戻ってくるまでにかかる時間は30秒~1分であるのに対して、リンパ液が足先から静脈にたどり着くまでにかかる時間は8~12時間といわれ、リンパ液の循環はとてもゆっくり行われています。

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